EXHIBITION|JAPAN SHOP 2026|店舗総合見本市
HALL|東京ビッグサイト
DATE|2026.03.03-06
SIZE|6m×3m×3.35m(2小間)
CLIENT|Centor オーストラリア株式会社 様
製品サイズに合わせた高さ3.35mの構造物
Centor オーストラリア株式会社は、革新的な網戸の設計・製造・販売を行うオーストラリア企業の日本法人です。
SUPER PENGUINとは3年前からのお付き合いで、今回でJAPAN SHOPへの出展は3回目となりました。
「大開口窓に対応する網戸」や「指先でスムーズに操作できる網戸」をテーマに、製品サイズに合わせた高さ3.35mの大型構造物を設置。
4日間の会期中、来場者による頻繁な開閉動作が見込まれるため、歪みのでない強固な施工を行いました。
ブースは3面開放の2小間です。

黒い構造物でスタイリッシュに
クライアントのご要望の第一がスタイリッシュであること。
そのため、ほぼ毎回、ブースは黒一色で仕上げています。
大開口窓のスクリーン網戸/シェードシステムは、最大幅9m×高さ4mに対応することを伝えるため、ブースの6mの一辺には、折戸式の大型のサッシを設置しました。
向かって右の柱には「W9m×H4mの『大開口』網戸」のキャッチコピーと社名ロゴCentorを表示。
ブースの背景には白樺の林の写真を大きく表示して、大きな窓の開放感を表現しています。
商品名である「S4コンビネーションスクリーン」には、「日除けシェードと網戸の2way」とシンプルに説明コピーも入れています。

側面には「指先で動かせる網戸」を提示
側面にはもう一つの特徴である、「指先で動かせる網戸」をキャッチコピーとして表示。
「指先」に白地を敷いて目立たせました。

商品名に合わせてシンプルな説明を表示
3mの側面のサッシ上には、商品名「S2スクリーン網戸」と、設置した網戸の説明として「片引き窓専用網戸」のコピーを入れました。
コピーはひと目で内容がわかることが重要です。

サッシのない自由に出入りのできる側面
6mの通路際には大開口を表現するための折戸のサッシ、3mの一辺には片引きのサッシを入れ、その反対側は自由に出入りができるように構成。
サッシのない側には、商品の特徴を示す2つのキャッチコピーを左右に並べました。
壁側の少し大きめの柱の内側はストックヤードです。
構造物をしっかり支えるために梁も3本入れ、柱も太くしています。

背景は白樺林の写真を全面に
景色をぞんぶんに楽しめる大きな窓の魅力を伝えるために、背景は実物大と感じられる白樺林の写真を壁面いっぱいに貼っています。テキストはCENTORのロゴのみ。
商談用にキャスター付きカウンター(通称PENGUINコロコロ)を2台入れていますが、これも黒で統一して全体がすっきりと見えるようにしています。
ストックヤードの壁には、2025年のグッドデザイン賞に選出されたことを伝えるグラフィックを表示。GOOD DESIGN AWARD応募の際もSUPER PENGUINがお手伝いをしました。

スタッフの立ち位置は原則としてブースの外
スタッフも来場者と同じ立ち位置で待機するのが原則。
興味を持って立ち止まり、網戸を指先で動かしてみる人などに声をかけて、説明を行います。
結果、名刺交換を会場通路ですることもままあります。

◆会場について
JAPAN SHOP 2026は東京ビッグサイトの西展示棟1・2ホールで開催されました。
「価値ある空間創造へ、進化する技術とデザイン」のメインテーマに、208社・団体が参加したとのことです。
◆小間位置について
西1ホール。西棟はアトリウムを1・2ホールがコの字型に囲んでいるため、どのブースも出入口からあまり遠くなりません。壁際のラウンジに近い位置でした。
◆その他
大型アルミサッシのシューコーと提携している企業のため、シューコーでもJAPAN SHOPのCentorのブースについて案内をされていました。
JAPAN SHOP2026には4日間で合計7万人近い来場者がありました。
(文:田宮谷)
本記事の監修者について

この事例で気になることはありますか?
当社がご提案するのはブースの「かっこいいデザイン」ではなく「展示会出展に成功するためのデザイン戦略」です。
御社にとって、私たちに何ができるのか。直接聞いてみないと分からない部分もあるかと思います。当社はこちらから電話等で営業をすることは一切ありません。当社でデザインしたブースが出展する直近の展示会にご案内することも可能です。ぜひ、ご連絡ください。






