EXHIBITION|Highway Techno Fair 2025 ハイウェイテクノフェア2025
HALL|東京ビッグサイト
DATE|2025.10.16-17
SIZE|3m×3m×2.7m(1小間)
CLIENT|東京電設サービス株式会社 様
1小間のブースをショッキングピンクで鮮やかに演出
東京電設サービス株式会社(TDS)は、東京電力グループの一社で、橋梁、歩道橋、無線鉄塔、土木構造物、コンクリート構造物、再生可能エネルギー設備などの設計・施工・点検・監視制御を一貫して行なっている企業。
ハイウェイテクノフェアでも、過去いくつかの展示会に続き、ショッキングピンクを目印に出展しました。
同じ色遣いを続けることで展示会での認知度が上がっていきます。
今回のブースサイズは1小間。
ブースの差し色は、ロゴカラーに合わせることもありますが、出展企業は黄色・緑・青が多いので、あえてショッキングピンクで目立たせています。

斜め看板をやや奥に設置して両サイドから照明
1小間なので圧迫感がないように、斜め看板をやや奥に設け、両サイドから照明を当てています。
両サイドの壁面はショッキングピンク、斜め看板はショッキングピンクの地板に白いパネルを貼ったようなデザインにしました。
斜め看板には大きめの数字で実績を提示して興味をひきます。
サイドのショッキングピンクは奥へ向かって斜めに彩色し、来場者の視線を奥のパネルへと導いています。
通路際のキャッチコピー「[銅]構造物の長寿命化 実現する3つのカギ」に対応する3つのポイントを奥の壁面のパネルで解説するという構成です。
グレー地のパネルの上に通し番号とタイトルを表示。
斜め看板は、奥のパネルのタイトルが隠れない高さにしてあります。
キャッチコピーの下にはモニターを設置。壁から少し離して立体感を持たせました。

両サイドの壁面は左右で異なるテーマを提示
右サイドのショッキングピンクの壁面には、「[トンネル漏水]の新たな止水工法」をキャッチコピーに別テーマを展開。
高速道路のメンテナンスに関するお悩みを解決する商材として、止水技術「STTG工法」をはじめ、集塵式ケレン工具SEClean2.0、TPW塗料洗浄液などを紹介していました。

会場通路を見渡したときに目立つブースに
展示会では、多数の出展社の中でいかに目立つかが極めて重要。
情報量が多いので、来場者はざっと見て回り、興味をひかれたブースに立ち寄ることになるからです。
また、既存の取引先が新しい情報を見に立ち寄る際にも見つけやすいように、ロゴや社名、キャッチコピーを表示しています。

会場通路で名刺交換する場面も
ブース前の会場通路で立ち止まった人と名刺交換まで行うことになるケースもよくあります。
往来する人の関心を引き、立ち止まっていただくには、端的なキャッチコピーが必要です。
通路際の展示台の側面には、展示会用に作成したPENGUIN A5判カードを配置。
PENGUIN A5判カードは立ち止まった人に手渡しするなど、会話のきっかけに使えます。

◆会場について
ハイウェイテクノフェア2025は、東京ビッグサイトの東棟7・8ホールで開催されました。
◆小間位置について
東京電設サービスのブースは東8ホール。向かいのブースが空きスペースとなっていたので、会場通路での名刺交換や立ち話がしやすい状況でした。右隣は少し大きめのブース。
◆その他
展示会出展に合わせてオンラインでの展示会も期間を長めにして開催されていました。
(文:田宮谷)
本記事の監修者について

- SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
- 兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)
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