EXHIBITION|ビューティーワールドジャパン2022  beautyworld JAPAN 2022
HALL|東京ビックサイト
DATE|2022.05.16-18
SIZE|6m×4m×2.7m(3小間)
CLIENT|株式会社ブレイズ 様

 

株式会社ブレイズは、三重県に本社を置く企業。アクセサリーの製造卸で25年の実績があり、2020年にネイルパーツに特化した事業部を立ち上げました。
今回はネイルパーツ事業部が、ビューティワールドジャパンの一郭に設けられたネイルエリアに出展。スーパーペンギンへの依頼は2度目です。

ビューティワールドジャパンでは、販売も行います。低価格・高品質で知られていて、行列必至なので、お客様の導線を描いておく必要があります。

また、今後も年1回の出展を計画しているので、使い回しができる展示台(什器)を作成しておきたいというご要望でした。

ちなみに、使い回しができる耐久性のある展示台(什器)と、期間中だけ使える展示台では製作価格が数倍変わってきます。SDGsとしての価値がある一方で、コストダウンになるかどうかは、什器の運搬費や保管代との兼ね合い次第。また、展示会ごとに土台等が必要になるケースもあり、コストパフォーマンスの観点で一概に良し悪しは言えません。


中央の白い展示台が、使い回しを前提に製作した什器。計10台を並べています。左右角の薄紫色の台は、ブースに合わせて簡易に作ったもの。HPのブランドイメージから、薄紫を取り入れました。
展示台の上にはアクリル製の展示用スタンドをのせて立体的に商品を展示。
正面の壁には「50%オフ」のサービス内容をパネルにして掲げています。

ブースの周りには人だかりができるので、社名と商品のイメージ画像をタペストリーにして、人の頭より上になるように吊りました。

右奥がレジコーナー。左奥から右回りに商品を見て、欲しいものを取ってレジに向かう導線としました。レジ上には「お会計」のパネルを吊るしてあります。

展示台のアクリルスタンドには、ネイルパーツのアレンジ見本を装飾。

商品見本と料金をディスプレイ。

什器の下にはサイズを合わせたワゴンを格納し、商品在庫を収納してあります。


導線のスタートポイントには「OEM、高品質、低価格」と表示。カタログも設置しました。

レジコーナーにはお客様の荷物台を2つ設置。レジに1名、奥に袋詰めするスタッフ1名の作業スペース、その奥に布を吊るして休憩スペースを設けました。

3日間、この状態の行列が続いて大盛況でした。
(ライター:田宮谷)

本記事の監修者について

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

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