EXHIBITION| 国際サステナブルグッズEXPO【春】Sustainable Material Expo
DATE|2022.4.06-08
HALL|東京ビックサイト
SIZE|6m×2.7m×2.7m
CLIENT|eel合同会社 様

eel合同会社は「水を使わない靴のシャンプー」ROSY LILYのメーカー。
革靴、スエード靴、スニーカーにも使える洗剤で、すすぎ不要、タオルドライするだけなので、気軽に洗って、すぐに乾かせます。

電話で問い合わせをいただいた時点で、スーパーペンギン 代表・竹村を限定指名。YouTube、HPを見て、竹村のデザインの考え方に共感していただいていました。
スタッフの1名がすでに愛用しているという縁も!

今回は、エレガントな香りとやさしさが感じられるパッケージをブース全体にも活かしてデザインしました。

ブース位置は会場入口を入った突き当たりの会場壁面側。

手前には、展示台、奥に体験コーナーを置き、向かって右側の台にはディスプレイモニターを設置して、ブランドの世界観を見せる映像を流しました。

キャッチコピー「水を使わない靴のシャンプー」は、竹村が提案。展示会におけるキャッチコピーは何を扱っているブースかをわかりやすく伝えることが大切です。キャッチの位置は来場者の導線に合わせて決定します。今回は、側面の、来場者の頭の上に設置しました。

正面の展示台。展示台の上に一枚板を敷き、香りのグループごとにディスプレイし、台・背景を白にすることで、商品を引き立たせています。さらに、特徴である使い方の説明を、商品より上に配置しています。

商品の手前には、商品名と価格、香りを説明するキャプションを設置しました。

通路際に展示台を設置する効果は、来場者が立ち寄りやすいように、滞留するようにするためです。コンパニオンが「実際に使ってみませんか?」と、声をかけて奥へ誘導します。

奥の体験コーナー。展示台に置いているシャンプーを使って、お客様が履いてきた靴を洗ってみることができます。
泡を直接靴にスプレーして、ブラシで汚れをこすり、タオルで拭き取るだけ。
同時に3人が体験できるよう、3セットご用意しました。

使い方はiPadで説明動画を見られるようにしています。

照明を設置するために梁を手前と中央に2本。手前の梁は通路際の展示台を、中央の梁は体験コーナーの壁面を照らしています。壁を明るくすることで、ブース全体が明るくなります。

奥の壁面には体験用の商品などを設置したた台の上に棚を設けて商品を陳列。通路側の展示台の背景パネルの上に商品が並ぶよう、パネルと高さを合わせています。

ブースの側面にも取扱商品が何かわかるようにキャッチを設置しました。

<結果>初日に、準備したパンフレットすべてがはけて、追加発注することに。良い出会いもあったとお聞きしています。

著者プロフィール

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

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METHOD/は、当社が日頃ブースのデザインを行っている中で、この手法を用いれば集客に成功する、と実感した手法、実際に集客に成功した手法をとりまとめてお伝えいたします。常に出展者に寄り添い、共に「出展成功」を考える立場だからこそ気が付くこと、展示会ブースを行う立場だからこそ気が付くことをお伝えいたします。