EXHIBITION|Interior Lifestyle Tokyo 2025 インテリアライフスタイル2025
HALL|東京ビッグサイト
DATE|2025.06.18-20
SIZE|3m×3m×2.7m(1小間)
CLIENT|株式会社大直 様
展示方法のアドバイスでサポート
株式会社大直は、「千年の歴史を持つ和紙の産地・山梨県市川大門に本社を構える和紙メーカー」。
インテリアライフスタイル展には、お正月をテーマに和紙小物を出品しました。
大直は社内に和紙小物等を開発するデザイナーがいて、什器も製作できるので、SUPER PENGUINは、毎回、事前に会社を訪問してコンサルティングを行なっています。
展示品のセレクトと展示方法、会期中のスタッフの応接等をアドバイス。
本社に出展予定のブースを作り、実際に展示をしてみるという熱心な企業です。
今回はボックス型の展示台を作成してあり、使ってみたいとのことで並べ方なども検討しました。

紅白の壁面で「日本の正月」を演出
1小間2面開放のブースで、壁面は1面を紅、1面を白でお正月のイメージを演出しました。
引き出し付き展示台は、初回コンサルティング時にSUPER PENGUINで図面チェック、地元の制作会社で作ったものを流用使用。すべての什器を自社から持ち込んでいます。
ただし、キャッチコピー「日本の正月」のカッティングシートはSUPER PENGUINで作成。現場での作業も手配しています。
展示BOXのいちばん下の段は収納、下から2段目から展示スペースとして、展示台とBOXの高さを揃えるようにアドバイス。ラインが揃うと整然とした印象になります。

白板を活用してディスプレイ
ディスプレイ指導は事前に会社を訪問して行っているので、会場では最終チェックをしています。
白板や雛壇もアドバイスに従って自社で作成して持ち込んでいます。
本社では社員の多くが参加。必要な小物を揃えるなど、高い意識を持つことができます。

展示会では商品の絞り込みも大切
展示品は1点ずつ見てもらうことができるよう、絞り込むことが大切。大直のような業種では、商品数が多いため、ギリギリまであれも、これもになりがちです。
しかし、魅力を感じてもらうことを重視し、商品説明の文字を読めるようにすっきりと展示することをおすすめしています。

製作風景のパネルも自社で作成
製作風景をモノクロ写真でパネルにして、ナンバリングで工程を追っています。
商品がカラフルなので、こちらはトーンを抑えて作成。ブース入口の右から左へ並べました。

可愛らしい和紙小物は女性たちの興味の対象
種類も豊富な和紙小物は、女性の来場者の興味を引いていました。
インテリアライフスタイル展では、1小間サイズを壁・床セットで提供しているエリアがあり、ミニマム出展が可能です。

◆会場について
インテリアライフスタイル展は日本最大級の国際見本市・展示会として東京ビッグサイトの西展示棟で開催されました。
◆小間位置について
1小間サイズを壁・床セットで提供しているエリアで、人通りの多い小間位置でした。
◆スタッフについて
女性スタッフは準備まで参加していますが、会期中は男性スタッフが2人で対応していました。
(文:田宮谷)
本記事の監修者について

- SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
- 兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)
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