EXHIBITION|Maintenance Resilience Tokyo 2025 メンテナンス・レジリエンス2025
HALL|東京ビッグサイト
DATE|2025.07.23-25
SIZE|6m×2.7m×2.7m(2小間)
CLIENT|東京電設サービス株式会社 様

インパクトのあったショッキングピンクを踏襲

東京電設サービス(TDS)株式会社は、東京電力の100%出資子会社で「電力インフラの保守・設計・施工を担うエンジニアリング企業」。「電気設備、土木・コンクリート構造物、橋梁・鉄塔などの鋼構造物、再生可能エネルギー設備など、幅広い社会インフラ設備に対して、コンサルティングから設計、施工、点検・診断、監視・制御、人財育成まで、一貫したサービスを展開」しています。

製造・建設・インフラ分野の点検、補修、DX技術に特化した日本最大級のBtoB専門展示会「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025/インフラ検査・維持管理・更新展」への出展をお手伝いしました。

ショッキングピンクは過去にお手伝いした際にも使ってインパクトがあったので、今回も踏襲。TDSのブースという印象を活用しました。
東京電設株式会社の過去にインパクトのあったショッキングピンクを踏襲したブース

斜め看板で興味を喚起

2小間、2面開放の角位置で、正面は斜め看板を採用。
奥壁面のショッキングピンクとデモンストレーション用の装置で目を引き、「設備寿命を延ばす、4つのカギ?」というキャッチコピーで来場者の興味を喚起する仕掛けです。

グレーの装置は、水管橋の点検・診断、「立ち入り困難な箇所や足場を組まなければ点検できない箇所を、安全かつ効率的に点検・診断ができる」ロボットのデモンストレーション用。
通路際右の展示台にロボットが置いてあります。

斜め看板で興味を喚起

白く明るいブースはひと際目立つ

SUPER PENGUINの定番である、白に明るい照明、さらにショッキングピンクでブースの前を往来する人の目が自然に引き寄せられます。
梁看板、往来する人の視線の先となる左右の壁面の高い位置に「TDS」のロゴを入れて、TDSを目指してくる人にもわかりやすいブースにしました。

白く明るいブースはひと際目立つ

来場者の動きに合わせて側面にもテーマを提示

会場をざっと歩いて把握しようという来場者の目に入る側面角にもあえて壁を立てて、キャッチコピーを提示。ショッキングピンクで縁取りした丸窓からデモンストレーション装置がちらっと見えるのも興味をそそります。

来場者の動きに合わせて側面にもテーマを提示

丸窓には「ロボットが水管橋点検?」

角の壁面に近づいてみると、「ロボットが水管橋点検?」のキャッチコピーが丸窓に沿って表示されています。

ロボットは、展示台に置いてあるだけでは機器類の一つとしか認識されませんが、デモンストレーションの装置とキャッチコピーを入れることで、ロボットの機能まで関心を引くことができます。

丸窓には「ロボットが水管橋点検?」キャッチコピーも

斜め看板で4つのカギを写真で提示

4つのカギとは
・崩落リスクの不安を解消 『水管橋の点検・診断』
・すみずみまでケレン&しっかり集塵 『集塵式ケレン工具/SEClean2.0
・人と環境にやさしい TPW塗料洗浄液
・鋼構造物の防錆力を新設レベルに再生防錆力再生技術/Arts工法

01〜04のナンバリングをして、紹介する4商品・サービスを写真で提示。
奥壁面の解説パネルへと繋いでいます。

斜め看板で4つのカギを写真で提示

斜め看板と説明パネルはナンバリングで対応

スタッフが声を掛けるまでなく、斜め看板を見て、来場者がブースに流入することを想定。
通路際の展示台では、03「人と環境にやさしい塗料洗浄液」TPW塗料洗浄液のデモンストレーションも行っていました。

斜め看板と説明パネルはナンバリングで対応

ショッキングピンクでPENGUINA5判カードも作成

展示会用に、ブースと同じショッキングピンクでPENGUINA5判カードを作成しました。内容はシンプルに、スタッフが声掛けに使うことも、来場者に自由に持ち帰っていただくこともできるサイズです。
PENGUINワイヤーでカードのデザインの全面を見られるようにして、ブースのデザイン性、印象を整える効果もあります。

ショッキングピンクでPENGUINA5判カードも作成

デモンストレーションには人が集まる

人と環境にやさしい 『TPW塗料洗浄液』の効果を通路側の展示台でデモンストレーション。
人体・環境への有害物質を含まない、 植物由来の洗浄液」という説明に来場者が立ち止まります。

デモンストレーションには人が集まる

2小間で効率的に4つの商品・サービスを紹介

斜め看板が目立ち、看板を見て商品に興味を持つ来場者が多数いたとのこと。
看板から壁面のグラフィックへという流れが想定どおりに起きていました。

お客様からも「非常に良かった」という声をいただきました。

2小間で効率的に4つの商品・サービスを紹介

◆会場について
東京ビッグサイトの東展示棟で開催された「メンテナンス・レジリエンス展」は8つの専門展示会で構成。TDSは「インフラ検査・維持管理・更新展」に出展でした。

◆小間位置について
東6ホールのほぼ中央。2面開放、角位置の2小間。周囲のブースも1-2小間が多いエリア。

◆スタッフについて
来場者が自然にブース内へと流入する斜め看板が想定どおりの効果で、喜んでいただきました。

本記事の監修者について

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

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