BEAUTY WORLD JAPAN | AXXZIA

AXXZIAは目元を中心としたどちらかと言えば価格帯の高い商品を扱われています。透明で透き通るような商品が多く、商品から感じる品の高さは決して価格だけではない商品としてのレベルの高さを感じます。そのような化粧品を扱うブースとしてどのようにあるべきかを考えてAXXZIAのブースのデザインを行いました。化粧品のブースには清潔感がとても重要な要素となってきます。そこで、ブース全体の色を白ベースとし、アクセントからーとして青系の色を配色。その上で照明は当社で標準で採用しているLED投光器を使用。それを商品や壁面などポイントとなる箇所に適切に当てます。そして、商品がもっとも綺麗に見えるように、商品を乳白アクリルの上に置き、その下にも照明を仕込みます。壁面のグラフィックは最小限とし、細かな説明をブース内各所に表示するよりも、ブース全体で商品の持つブランドイメージを表現するようにしています。ブース全体で商品の持つ世界観を表現し、それを体感してもらうことでAXXZIAのファンを作ろうということを企図しているわけです。商品それぞれの説明は各スタッフが手持ちの資料などによって行うようにしています。

Boothdesigned by SUPER PENGUIN INC.

www.superpenguin.jp

著者プロフィール

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

2021.9.16@品川 ブースデザインセミナーご予約受付中

PENGUIN REPORT/ 展示会「業界関係者向け」セミナー

ペンギンリポートは、当社が日頃業務を行った際に気が付いたことをまとめて発信いたします。今回は現在のコロナ下で当社が携わったブースの中で、試したことや気が付いたことなどを取りまとめ、今後どのように展示会を検討していけば業務がうまくいくのか、事例を交えながらお話しいたします。