EXHIBITION|Food convention2017 東日本 秋季
HALL|さいたまスーパーアリーナ
SIZE|4m×4m×3.1m(1.8小間)
CLIENT|株式会社アサヒコ 様
さいたまスーパーアリーナにて開催される日本アクセスフードコンベンションにて、アサヒコさんのブースデザインをしました。
アサヒコさんは豆腐製造を開始して以来40年を経過し、その間お客様の嗜好やライフスタイルの変化に対して、そのニーズに応えるべく企業活動を営んでいます。食品に要求される安心、安全、健康、美味しさを念頭に置き、お客様の健康と幸福な暮らしを維持していけるように、より高品質な製品、より健康な製品を提供している会社です。
今回、アサヒコさんブースの小間サイズは4m×4m、3面開放のブースになります。通路に面して3方向からブースを見ることができます。メインの通路に対して正面性をもたせ、ブースデザインしています。食品の展示会はほとんどが賑やかなイメージのブースが多いです。壁面には商品の写真やパッケージの写真をグラフィックで入れたり、商品説明のパネルや文字が多く入っているブースが多いです。
そんな中、アサヒコさんのブースは真っ白のブース。
今回はブース全体がお豆腐のように真っ白で展示台からも商品のお豆腐が連想されるようなイメージ。更にきれいな水と涼しげなイメージとして上部梁から商品トレーとフェイクのグリーンを吊っています。このトレーは今回新しく販売となる商品のトレーとなります。
梁を支えるために設けられたポールにもグリーンを巻いてポールを目立たなくしブースになじむようにしています。展示台の上には商品の説明パネルと実際のパッケージを展示。更にその前には試食を置いています。試食の方法にもポイントがあり、思わず食べたくて手を出したくなるように見せることが必要です。試食がちゃんとおいしく見えるように商品の種類ごとにトレーを用意、試食はきれいに並べます。試食を配るスタッフはエプロンを身に付け、実際に簡単な温め作業などもして見せています。
食品系の展示会には必需品となる冷蔵庫などは展示台の下に隠れるように、冷蔵庫にサイズに合わせ展示台を制作しすっきりと見えるようにしています。食品系のブースはシンプルすぎては集客結果としてはよくありません。センスのいい賑わいが必要となります。全体的にはすっきりとセンス良く見えるようにしますが、展示台の上は試食をたくさん並べ、賑やかさを出すようにします。
壁面には商品の食べ方やアレンジ方法の写真をパネルにしてセンス良く並べています。ブース奥には店舗食品売り場同様に冷蔵庫を設置、商品を並べています。実際に店舗で並べられている商品をイメージできるようにしています。
ブース全体のイメージは真っ白で涼し気なお豆腐を連想できるように。
ブースの奥にはスーパーの店舗に商品が並んだイメージに。
上部梁から新商品のトレーをグリーンと共に吊るし、ブースに近づいた人がなんだろう?と目にとまるようキャッチの役目となっています。
本記事の監修者について

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