先日、石川県食品協会様にてブースセミナーを行ってきました。

県内の食品関係企業様向けにSMTSをはじめ、FOODEX、FABEXなど食品系展示会でブースを作るには何がポイントなのかをお伝えさせていただきました。

食品系の展示会は他の展示会、例えば雑貨系・化粧品系などと比べてブースには「賑わい」が必要になります。特に化粧品系では余白を多く取り真っ白なブースというデザインがよくありますが、食品系ではそれでは来場者を集めることは難しくなります。いわゆるデパ地下のように活気のある賑わい感が大切。

しかし、賑やかといっても雑多な感じだと自社商品の質を低く見せてしまいます。ですので大切なことは「センスの良い賑わい」。

食品系のブースでは、この言葉を一つの指標にしてブースを考えます。

もちろん試食も大切。試食を置く展示台の高さ、試食のトレーを持つ方の服装、諸々もブース全体のイメージ、ひいては集客に関わる重要な部分です。

 

著者プロフィール

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

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METHOD/は、当社が日頃ブースのデザインを行っている中で、この手法を用いれば集客に成功する、と実感した手法、実際に集客に成功した手法をとりまとめてお伝えいたします。常に出展者に寄り添い、共に「出展成功」を考える立場だからこそ気が付くこと、展示会ブースを行う立場だからこそ気が付くことをお伝えいたします。