2018年11月、仙台にて泌尿器内視鏡学会総会にてドルニエメドテック様のブースを担当させていただきました。

今回の展示では新しく発売される「DELTAⅢ」の発表の場でもありました。
会場入口前でもあったので、今回はまずこの新機種の発表をブースのメインに据えることとしました。医師の方々が会場に入った瞬間、目の前インパクトを持って目に入ってくるのが、この「DELTAⅢ」のグラフィックとその下に設置してある実機。そして、そのグラフィックには「日本初上陸」の文字を大きく記載しました。

会期は3日間ありますが今回のメインは2日目の午後に開催されるDELTAⅢのデモ解説。その30分の時間のために、ブースの前半分を設えました。より多くの来場者の方に集まっていただきたいため、ブース内で来場者の集まりが収まることを想定せず、広く間口を設定。人がたくさんになっても「何の集まりか」が分かるように、ブース上部にDELTAⅢのグラフィックと「日本初上陸」の文字を「頭の上」に、高い場所に設置しています。

ブースの反対側には、ドルニエさんが取り扱う他の製品を設置。

反対側には多くの医師の方々が訪れるパネル展示の場所があるので、その場所を訪れた医師の方々がついでに寄っていただくことを狙っています。

ブース周囲の外壁面はロゴのみとして、あえてシンプルにしています。

結果、プレゼンの時間には予想以上の方々に集まっていただきました。

学会系の展示会は、ビッグサイト等での展示会とは異なり、なかなか多くの来場者の方が集まって来にくいものなのですが、このように医師の方々が注目しそうな商品の場合、時間帯を計算の上プレゼンを行うと効果的になります。

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METHOD / 展示会ブースにおけるディスプレイと待機方法の手法[展示会出展者向け]

コロナ状況下での展示会出展。その中で確実に出展の成果を出すためにはどのようにすればいいのか。最新の展示会の状況と実際のブースの事例を基に、出展成功のための手法をお伝えいたします。