EXHIBITION|インテリアライフスタイル 2022 Interior Lifestyle Tokyo 2022
DATE|2022.06-01-03
HALL|東京ビッグサイト
SIZE|6.0m×3.0m×2.7m
CLIENT|株式会社マルアイ 様

株式会社マルアイは、1888年創業の老舗和紙問屋、封筒や祝儀品を中心とした紙製品を開発・販売しています。
弊社とは10年来のお付き合いです。

今回は、おしゃれな商品群を扱う部署が、塗り絵シリーズNuRIEをはじめとする5シリーズを紹介。
主な依頼内容は、NuRIEを店舗でどのように展示するとよいかを、ブースで提案して見せることでした。

パンチカーペットが敷かれた通路に、照明も落ち着いた会場なので、開放感を重視。展示台の高さを850mmとしているのは、全体を俯瞰できるようするためです。展示台の上には4枚の薄い板を置き、塗り絵のNurieシリーズ、レターセットなどのCARTGRAPHYシリーズ、「ありがとう」などの言葉を記した付箋・シールなどのこころシリーズと、4シリーズを板で分類して展示しました。
向かって左には、Nurieの大判を展示しています。

大判のNuRIEを展示した背面の通路側は、来場者が実際に塗り絵を楽しめるコーナーに。
ペンを設置して、自由に楽しめるようにした壁面の塗り絵。スタッフが立たないので、来場者は気楽にペンをとれます。
NuRIEのキャッチコピー「コミュニケーションするぬりえ、NuRIE」も壁面に表示。
塗り絵を楽しむ来場者が次々と立ち寄っていました。
展示台は通路際に置いて、近づきやすくしてあります。写真右側の正面壁面には、祝儀袋などのシリーズを展示。ブース内の通路は広めにしてあるので、展示台、壁面それぞれを来場者同士がぶつかることなく快適に見て回れます。

大判のNuRIEのパッケージ。カレンダーのように丸めて入れてあるため、店舗の隅に無造作に立てかけられていることも多いのが実情。店舗での展示方法の提案として、壁面にNuRIEの商品名が見える状態で整然と並べました。
NuRIEシリーズの小判サイズ。展示台上にパッケージから一部を広げて展示することで、ロール状に収納されていることがひと目でわかります。
BOOK型のNuRIE。ジャバラ状に畳み込まれています。
インテリアライフスタイルの展示会は、外資主催ならではのおしゃれ感が際立つ会場。センスのよい企業が出展し、感度の高い約2万人が集まります。
展示会の2万人は小規模ですが、ブースには常に写真のように大勢の人が集まっていました。
「コロナ以前のような人が集まる展示会を実感できた」とご担当者にも喜ばれる結果となりました。

本記事の監修者について

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

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