EXHIBITION|ビューティーワールドジャパン2018
HALL|東京ビックサイト
SIZE|32.4㎡
CLIENT|株式会社アテックス

マッサージ機器等を扱うメーカーのブース。自社ブースへの集客を考える場合、ブースの前面が広く空いていることは、一見有利に感じますが、来場者が遠巻きに歩くため必ずしも有利とは限りません。そこで、今回のブースでは来場者が自然な形でブースに近づいてくる工夫を施す必要がありました。具体的には、象徴的なメインビジュアルをブースの各所に多めに設け、さらに「滞留時間の延びる」体験カウンターをブースの外周部(通路際)に配置することで来場者がブースに集まりやすいような配慮を行いました。結果、ブースの周囲は常に来場者で賑わい、その賑わいがさらに人を呼び、最終的に大きな好結果を得る出展となりました。

著者プロフィール

竹村 尚久
竹村 尚久SUPER PENGUIN株式会社代表取締役|展示会プロデューサー/デザイナー
兵庫県姫路市生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学専攻修了。一級建築士。1996年4月・五洋建設株式会社入社。2005年6月・インテリアデザイン事務所ディーコンセプトデザインオフィス(現・SUPER PENGUIN株式会社)設立。2006年5月・東京インテリアプランナー協会 理事就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2008年5月・東京インテリアプランナー協会 副会長就任 / インテリア系展示会IPEC/JAPANTEX実行委員会。2012年9月東京造形大学 非常勤講師(~2018)

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PENGUIN REPORT/ 展示会「業界関係者向け」セミナー

ペンギンリポートは、当社が日頃業務を行った際に気が付いたことをまとめて発信いたします。今回は現在のコロナ下で当社が携わったブースの中で、試したことや気が付いたことなどを取りまとめ、今後どのように展示会を検討していけば業務がうまくいくのか、事例を交えながらお話しいたします。